使いかた
iPhone を伏せている間だけ、火が育ちます。操作はそれひとつです。
はじめかた
- アプリを開きます。暗い画面に、小さな火が灯っています
- 端末を伏せて置きます。机の上でも、膝の上でも構いません
- 0.6秒ほどで画面が消えます。これが「始まった」合図です
- 手のひらに一度、小さく振動が返ります
- あとは放っておいてください。伏せている間ずっと、火は育ち続けます
- 起こすと、育った火が現れます
画面が消えないとき
伏せた判定には2つの条件があります。どちらかが欠けていると始まりません。
- 画面の上端にある近接センサーが塞がっていること。机に伏せれば塞がります。ケースの縁が厚いと隙間ができることがあります
- 端末がほぼ水平であること。立てかけた状態では始まりません。ポケットや鞄の中で誤って始まらないようにするためです
タイマーはありません
時間を決める必要はありません。目標も立てません。伏せた分だけ育ち、起こした時点で確定します。
1分でも、45分でも、その分だけ育ちます。「失敗」という状態がそもそも存在しません。
うっかり見てしまったとき
火はすぐには消えません。5秒かけて小さくなっていきます。
消えきる前にもう一度伏せれば、そこから続きが育ちます。記録に残る時間は減りません。
音について
他のアプリの音楽を止めません。音楽を聴きながらでも使えます。
音量はアプリの設定(右上の点3つ → 設定)で変えられます。左端まで下げると消音になります。
目が見えなくても使えます
このアプリは、音と手のひらの感触だけで完結するように作られています。画面を見る必要がありません。
VoiceOver は火の大きさを「小さな火」「安定した火」「大きな火」の3段で読み上げます。数値は読みません。
iPad でお使いの場合
iPad にも対応していますが、ハードウェアの違いから、いくつか動作が変わります。
| 項目 | iPhone | iPad |
|---|---|---|
| 伏せた判定 | 近接センサーと傾きの両方 | 傾きのみ(iPad に近接センサーは無いため) |
| 判定までの時間 | 0.6秒 | 1.1秒(慎重に判定するため) |
| 画面 | 物理的に消灯します | 暗くなります(完全には消えません) |
| 始まった合図 | 手のひらに振動 | 薪が一度爆ぜる音 |
| 振動 | あり | ありません |
iPad には振動を出す機構(Taptic Engine)が搭載されていません。 そのため、薪が爆ぜる触覚、雨粒が手のひらに当たる感触、波のうねりなど、 触覚に関する体験はすべて iPad では再生されません。灯+にご登録いただいた場合も同様です。
音・情景・火の育ち方など、触覚以外の体験はすべて iPad でもご利用いただけます。